店舗考察してる方のやつはロクなもんじゃない。

2020.03.25 11:30

こんばんは。

「100日後に死ぬワニ」を100日目に初めて読んだ岡本です。

 

何やら、この最終回に賛否両論が出ているらしく…

解釈も人それぞれで、作者自体も詳細を濁しているとのこと。

初見では僕も「?」だったんだけど、ひとつ考察をしてみたんだよね。

 

このコマの流れってミスリードで、本当はこうなんじゃないかな?

解説をしていこう。

 

花見に向かう途中、車にハネられそうになっていたヒヨコを助けたワニは死んでしまう。

これが本来の最終回の冒頭部分、⑨~⑫である。

 

当然、ワニは花見会場に向かうことができない。

「到着が遅い」と話していたところ、ワニの訃報ネズミの電話に入る。

※もしくは、ネズミがワニに電話をかけるも繋がらないシーン。

 

ここで、1つの時系列が終了する。

 

は、ワニが死んでから1年後の世界。

ワニの追悼の意味も込めて、再び同じメンバーで花見をすることに。

 

この根拠として、ではレジャーシートを広げている場所が明らかに違う。

※この構図で背景を省略する意味はない。

 

さらに、で用意されているおにぎりの数は4つしかない。

このことから、ワニが頭数に入っていない(昨年に死んでいる)ことが分かる。

 

そして、極み付きはワニネズミスマホである。

ミスリードの方で、もしネズミとワニがリアルタイムでやり取りをしていた場合、ワニの方の写真の直下にも「よくね?」が入っているはず。

これが実は、ワニの画面とネズミの画面では1年ズレているためではないだろうか。

 

ワニは車にハネられて死ぬ直前まで「あそぼう」グループでメッセージのやり取りをしており、ネズミが送ってきた桜の写真に対して2件の返信をしている。

それに対して既読が2付いているのは、ネズミと茶色の動物が読んだということだ。

 

ワニが死んで1年。

で追悼の花見の準備をしている途中、不意にバイクに跨ったネズミは「迎えに行く」という発言をする。

 

これは、昨年の事故現場=ワニが死んだ場所まで「迎えに行く」ということを意味しており、その道中の昨年と同様に桜の写真を撮り、あえて追悼の意を込めて「あそぼう」グループにメッセージを送信したということだ。

※実際にはワニのアカウントからメッセージを開くことはないので、既読件数は茶色の動物の「1」のみ。

 

そして、共通の最終コマであるに関してだが…

ワニが死んだ場所ではない。

 

交差点の名称が一致していることから、これはネズミが桜の写真を撮った後に走り去った場所である。

ネズミの中で、ワニの死に対するひと区切りが付いたこと。

ネズミの中で、くすぶっていた普段の生活から新たに進み始める決心が付いたこと。

 

この2つを表現したラストなんじゃないかなあ。

こう考えると、途端に物凄く良い話みたいになってくるよね。

 

 

一方、こんなことを書くために画像の編集までした僕であるが…

 

今日が会議資料の提出日である。

 

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