店舗
県外では珍しい『生マグロ』を沖縄ではリーズナルブルな料金で食せる
店長です
沖縄というと
海!綺麗な青空!美ら海!さとうきび!マンゴー!アグー豚!
この辺が有名ですが
オキンワンロックや生マグロも忘れずに!
オキナワンロック
かつて、コザ(現・沖縄市)ではロックが本土のそれとは比べものにならないほど、リアルだった。なぜなら、沖縄はアメリカの中にあり、コザはその中心だっ たのだから。そして、米兵たちは、ベトナム戦争を背景に、"より大きな音、刺激的な歌、可能な限り本物のロック"を求めていた。
オキナワンロックの発生は、1964年に遡る。後にコンディション・グリーンを結成する川満勝弘、マリー・ウィズ・メデューサを結成する喜屋武幸雄が中心となって結成された、ウィスパーズがはしりとされている。そのサウンドはベンチャーズ、リズム&ブルースが中心だったという。
1966年に入ると、ビートルズ系のバンド、チャマーズが登場する。やがて、ビートルズ、ベンチャーズの時代が終わり、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープルの時代がやってくる。70年代のはじまりである。71年キャナピス、コンディション・グリーン、72年のコトブキ、紫の結成をみて、四大ハードロック・バンドの時代を迎える。74年にはメデューサが参入。
75年にベトナム戦争が終結、沖縄のハードロッカーたちは本土進出を目指した。先鞭をつけたのが、75年デビューの紫。まさに鮮烈な本土デビューだった。77年のコンディション・グリーン、80年サンディエゴ、81年マリー・ウィズ・メデューサと続く。沖縄のロック=ハードロックといわれるにふさわしい攻勢だった。
沖縄でのアメリカン・ハードロックの繁栄、すなわち、オキナワンロックの繁栄は、沖縄のミュージック・シーンを象徴するものだ。それは沖縄独特の音楽性 が、民謡にのみ由来するのではないということを示している。日本全体のミュージック・シーンの磁場ともなっている沖縄の音楽性を知るために、オキナワン ロックは避けて通れないのだ。
沖縄に来たら生マグロ!日本有数の漁獲量を誇る沖縄のマグロ
沖縄県のスーパーマーケットの鮮魚コーナーで「マグロ(生)」と表記されているパックをご覧になったことはありますか? そう、沖縄県内で流通しているマグロは「冷凍」ではなく、ほとんどが「生」なのです。
その理由は、漁場の近さにあります。沖縄県は近海に漁場があることから、全国的にも有数の生鮮マグロの産地となっているのです。2019年の沖縄県のマグロ類の漁獲量は、10,501t(トン)で全国7位となっています(食品データ館サイトより)。
沖縄近海でとれたマグロは、冷凍保存することなく水揚げされるため、解凍時に栄養分が出てしまうこともありません。また、程よい熟成期間がある方が肉のうま味成分が出ておいしくなるというデータもあり、沖縄は、漁場から帰港する間においしいマグロとなって流通するちょうど良い距離感だそう。
ちなみに、「生」と「冷凍」で一番の違いは「甘み」だそうで、そのおいしさが魅力です。
県外で食べるほとんどのマグロは冷凍ですが
沖縄でマグロ本来の美味しさを味わえるんですよ♪
冷凍していないマグロは
身がネットリしていて甘みもあって
ちょー美味しい
昨日
泉氏とマグロの話をしていたら
南城市のつなや食堂が安くて美味しい生マグロを食べれますよ!と教えてくれました^^
調べたところ
ほんと美味しそう♪
グルメな泉氏はしょっちゅう食べ歩きをしている
店長の私よりいい生活しているんじゃないでしょうか
そんなことを言ったら怒られちゃいそうなのでこのへんで(笑)