いつも当店の「店長ブログ」を読んで頂き、ありがとうございます。柊二でござる。今日もうちの戯れ言けんど是非最後まで読んで頂けると、きっと何かのヒントになるかもしれん♪まずは「本日の日記ネタ」から‥
本日のネタ:求人アピールポイントを教えてください!
う~ん・・・そうですね\(^o^)/
とにかく「人柄」が抜群にイイお店です!スタッフもお客様も、人柄の良さには負けません!アットホームであり、のんびりとした優しい人しか居ませんので安心して下さい♪
本日も求人に役立つ情報をお届けする【高知デリヘル倶楽部】の坂本龍馬とカツオのたたきをこよのう愛する店長の柊二や♪このブログを通してちっくとでも皆様の不安が減ってくれたら・・・
本日のテーマは‥
『お客様に年齢を聞くのはタブーです!』
よく、女性に年齢を聞くのは失礼と言いますが、最近では男性に対しても年齢を聞くのは失礼に当たるそうです。そりゃそうですよね、あまり聞かれたくないって男性もいると思いますし、男女平等と言ってる中で、「女性には・・・」っていう表現もよくありません。
「年齢」というのは、どうしても先入観が入ってしまいます。「20歳」って言うだけで「若者」扱いされてしまうし、「60歳」って聞いたら「おじいさん」って思われてしまいますよね。
しかし実際に人なんて年齢で決めつけるのはおかしいと思います。20歳だってしっかりしてる人はいるし、60歳だって今は若々しいし。
年齢というものは固定観念の塊です。
その固定観念のおかげで、勝手に自分の中で「この人はこうだ」って決めつけてしまうのはよくありません。実際に接してみて、自分の目で相手を判断するべきなのです。
きっと60歳って知ってしまうことで、60歳の対応をしてしまうかもしれません。見た目がどんなに若くても年齢を知ってしまうと、そういう目で見てしまいますよね。
お客様とのせっかくの大切な出会いです。年齢を聞くことで接し方が変わるというのは、あまりよくありません。
初対面では年齢を聞くのはやめておきましょう。ある程度、仲良くなった時点で「そういえば・・・」と聞いてみると、すでに相手のことを知ってるので、先入観で見ることはけしてありません。
それでは、この後もどんな小さなお悩み・相談でもお気軽にご相談くれん。うち、店長の柊二が親切・丁寧にお答えさせて頂く。皆様からのご応募お待ちしちょりますm(__)m